いっしーに込めた想い

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いっしーは、東日本大震災で大きな被害を受けた町「石巻」に由来します。

『生活レベルでの東北復興のささえになりたい!』東京に住まう一人の女性が思いました。
震災直後にすぐに行動したい思いはありましたが、なかなか動けず、
あっという間に3年が経っていました。

女性には子供がいません。せめてどなたかのお子様の笑顔増やしを応援したい。
東北の子供たちが震災を乗り越えて豊かに育って欲しい。
子供が笑うのはママに笑顔があればこそ。
じゃママはどうやって笑顔になるのかしら・・・・ 
1度だけいただく寄付ではなく、誇りをもてる「お仕事」があればきっと生きがい、張り合いが生まれ笑顔が増える。


『会社、工場も流されてお仕事がないんだぁ・・・』
だったら私がお仕事を作ればいいんだ。作ろう!!
 
そう!お子様が寝た後にお家でできる内職を安定して作ればいい。

そんな思いから、「いっしープロジェクト」は動き始めました。


 
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   震災から3年が経とうという2014年2月のある日仕事を終えた、東京発石巻行きの深夜バスに乗りました。
 何の準備も整わないままに走り出したのです。
思いがあって何も出来ずに3年が経ってしまったことへの反省は大きなものでした。

『次の3年こそ、絶対に東北のどなたかの力になりたい』思いだけで宮城へ。

震災後初めて訪れた宮城は寒い寒い日でした。
この日から当てもなく「いっしー作り手さん探し」が始まり、プロジェクトはノロノロと動き始めました。
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   〜作り手さん探しの旅で現制作リーダーでもある斎藤さんに出会った瞬間 仙台仮設住宅集会所にて〜

この時被災地のママ達はどなたもいっしーのお仕事に尻込みされました。  震災から3年・・・様々なプロジェクトが誕生しては消え去っていくタイミングだったから。。。 『どうせ作っても売れないよね?』それが東北の皆さんの正直なお気持ちでした。 「絶対に売れます!!ほら注文書も持って来ました」「一緒に頑張りましょう!」  その言葉を信じた斎藤さんが第1号のいっしー制作メンバーになりました。 現在彼女は「いっしープロジェクト」の制作リーダーとして新商品の企画、制作、指導まで幅広く活躍しています。

いっしーはなぜ馬なの?

あらゆる動物を調べた結果、馬は世界共通して豊かさの象徴と知りました。
神様のおそばには必ず馬がいます。絵馬、神馬など。


東北のママと子供に今よりちょっと「豊かさ」を運んで欲しい。
だからいっしーは「豊かさ」のシンボル=馬なのです。

東北の皆さんを背中に乗せて元気に駆けのぼって欲しい。 そんな思いを馬に託しました。

あなたのお買い物が、東北のママのお仕事になります。

ほんのちょっと豊かさを運んでくれます。

東北のママと子供たちに笑顔が増えます。
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 〜石巻に子供さんも参加で集合するスキルアップ会〜        
3人から始まったいっしープロジェクト。
石巻 仙台 気仙沼 秋田のママさん25名がいっしープロジェクトに関わり生活再建中です。



『可愛い』『好き』から始まる東北応援のカタチ。。
                                                          いっしープロジェクト 代表 木村 弥生